gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき

Saturday 8 September 2012

07.09.12

光の銀河連合からのメッセージ・・・祖先は星から来た  2012年9月7日



美しいサーペンス南星団
この三次元の世界への旅の最後の数百メートルに近づくにつれて海は波立ち始めました。私たちは世界中の動きを観察していますが、私たちに見られることは、全世界の人たちの意識構造の変化です。ここで起こっていることは、多くの人たちが古い行き方がもはや機能せず、自分が望むものが輝かしい将来であるのなら、物事に対する新しい見方、新しい解決策だけが将来の行き方であると見始め、分かり始めていることであり、これから先は長いのですから、これがほとんどの人たちが望むことだと信じています。この目覚めは、表面的には、ある点で急激であるように見えますが、実際には、ゆっくりとしたもので、これらの変化を見る人たちが検知したものよりもはるかにゆっくりとしたものです。私たちの観点からは、長年に亘ってこれらの変化がゆっくり起きているのが見られます。あなた方にとって大きく、急激な転換点にいくつか気がついていますが、このような地図上の座標は非常に珍しく、相互に離れていて、ほとんどの場合には、あなた方が考え行動する方法の変更は、ゆっくりとはしているものの、確実な変化をもたらすものでした。

現在のコースがそのまま、減速せずに、変更なしに続くように望み、あなた方が自分たちとあなた方の兄弟、姉妹たちに対して望んでいたことを達成しつつあるのですから、この時点では、コースを変えないようにしてほしいと思います。お勧めしたいことは、あなた方全てが中心を見つけ、他の者にあなた方に影響を及ぼすような誤った、ネガティブな行動を取らせ、ある程度の時間の間取ってきた安定したコースを変えさせるようなことをして、道を踏み外し、あるいはバランスを失することのないようにすることです。あらゆるネガティブな、粗々しく、しばしば敵意に満ちた、あなた方、私たちの組織の仕事、およびメッセージ、彼らにとって私たちの連合に対する忠誠と見られることに対する批判にある程度影響されるようになるのが見られます。

これらのあなた方を揺さぶるネガティブな振動を続けさせている人たちに申し上げたいことは、単純に彼らの皮肉、中傷、偽情報へのいざない、あなた方を迷わせるような餌のふりかざし、議論への導き、何らかの形のネガティビティーへの誘導を単純に無視して続けさせるということです。カバールの手下によるこれらのたくらみ、あるいは、これらの罠にはまり込むかもしれないあなた方の兄弟、姉妹たちを顧慮せずに、光、愛、寛容、理解の、より良い世界、あなた方全てにとってのより良い暮らしを望むコミュニティー全体に入り込むネガティブなエネルギーに対して、彼らのポジティブなエネルギーの流れをネガティブなエネルギーの流入によって影響を及ぼさせる可能性を考えずに、カバールの仕事に盲従している人たちに気がついている人たちにお願いします。これらのネガティブな存在たちと彼らのネガティブなたくらみに、あなた方に何らかの形で影響を及ぼさせないでください。あなた方にはこれが出来ますし、私たちにはこれが出来ることがわかります。単に彼らのネガティブで、敵意に満ちた分裂行為を回避し、単に光と愛に満ちた兄弟、姉妹たちからのものであ
ると感じられる寄稿とコメントに集中してください。これがあなた方に対して言える最善のアドバイスであり、今日、私たちの兄弟、姉妹たちであるいくらかの人たちの改善を見たいと思うところです。

これが今日申し上げたいことの全てですが、さらに旅の分岐路であなた方に出来、ここ、この惑星上での任務の遂行に向けて出来ることについてお話をしたいと思います。多くの人たちが明確に理解しているように、あなた方は公式には、この惑星の出身ではありません。ここはあなた方が普通ふるさとと呼ぶところではありません。あなた方はここへの訪問者ですので、最善の行動を取り、この世界本来の居住者が親切のお返しをしないとしても、彼らに対して親切にしてください。私たちの組織、あるいは、ここで私たちと共同で光の中で作業をしている組織のメンバーとしてあなた方がここまで持ってきた考えと概念は、彼らにとっては新しく、多くの場合には驚くべきものなので、この行動は理解され得るものであり、期待されるものです。

ある程度の敵意、期待出来ないと感じられることを考慮に入れてほしいとは思いますが、ここでの本来文化を持つ人たちによって加えられるあなた方に対する攻撃の全ては、彼らのシステムと世界に対する攻撃であると彼ら自身は感じ、ここでの環境が非常に長い間極度に競争的なものであり、彼らは、適者生存、共食い的であり、他者を親切な、思いやりのある、辛抱強い行動、寛容、信頼、および理解を通じて扱うことに慣れておらず、生き残れるように慣れてしまっている方法から脱出しようとしているので、全く驚くにはあたらないことです。

彼らは感情を表に出すことには慣れていません。彼らは、内なる秘密と呼ぶやり方で他者を信頼するのに慣れていません。これらは全て彼らにとっては新しいことですので、彼らが時々、中傷、敵意、そして脅しにさえ走ることが予想されます。あなた方にとって予期しない攻撃が加えられても、仕事の内のものとして我慢してください。他者があなた方のことをどのように考えているかが問題なのではなく、あなた方がどのように考えるかが問題であって、あなた方がここでは良い仕事をしていると感じられるのなら、それは、あなた方自身が自分に対して約束をし、あなた方自身、あなた方のチームメイトである光の銀河連合が約束したこと全てだからです。

あなた方は心の構造やここ本来の哲学者や行動家を変えられるとは保証しませんでした。これはあなた方の仕事の一部ではなく、あなた方に依頼されたことでもありません。あなた方に要求されたことは、ここに来て、あなた方が内に持っている光、あなた方自身である光を分け与え、そうすることによって、闇であなた方の光を鈍らさせないようにと勧められました。これがあなた方がここに来る前に要求されたことであり、あなた方に今要求されていることです。自身の振動を高いまま維持し、自分の光の中できらきらと輝き続け、この光で周囲の者が歩いている間に見たり見られなかったりした多くのことを見られるようにさせ、闇の中を歩き通しているように感じさせるのではなく、闇の者の振動に合わせて、彼らと対等に戦い、論争をして振動を低下させようとの闇の誘いに乗らないようにしてください。

これが今日、闇の者たちが行うほんのわずかなネガティブなやり方にも影響されるあなた方、私たちの兄弟、姉妹たちにお願いしたいことです。あなた方にはこれが十分出来ると信じられ、この点では、直ちに改善が見られ始めると確信出来ます。光の中で強さを保っている人たちには、あなた方は自分たちのために非常によくやり、将来にもうまく行くでしょう、と申し上げます。私たちは、非常に長い間なかった光が、旅の最も暗い道さえをも明るく照らし出し始めた、この闇の最後の日々を通じてあなた方のそばにいます。

今日は、あなた方に、ここでの旅について、それがどこに行くものなのか、どの地点から旅を始めたのか、どの地点でここでの旅を終わるのか、についてお話をします。多くの人たちは、ここでの旅をずっと昔に、ある人たちは数千年前に始めました。あなた方は自分で、すぐには起こらず、一回や二回の多くの克服すべき挑戦と障害に満ちた転生だけでは起きない大きい変化を見たいと思って長旅を始めました。大きい変化はあなた方自身の中から起き、変化が非常にゆっくりと、長い間に亘って変化するあなた方の内側にあるものであり、このために、あなた方はふるさとから離れてこの光の中にいると感じられる間中長い間旅を続けていたのです。

あなた方は自分で少なくとも数千年の間、あるいはもっと長い間が自分にとってこの旅に出ている適当な時間であると決めました。多くの人にとってこれは、これらの転生の期間を通じて、見て、測定し、経験するあり方を考えると長いと思われるかもしれません。今では、多くの人たちが時間を長いと感じ、非常にゆっくり刻まれていると見ています。多くの人たちは、唯一の意識的な方法として、時間を生涯の長さと関連させてのみ判断出来ます。したがって、もしあなた方の現在の生涯をほぼ80年かそこらの長さとして取るとすれば、多くの人は自分の生涯をたったの80年として考えます。したがって、あなた方は10年毎にあなた方の内側におきる変化のレベルを経験することになり、80年の寿命を全うすると、8回かそこらの変化を経験することになります。

これらの変化とは何でしょうか。これらの変化は劇的で大きいものでしょうか、それとも小さく、ゆっくりとしていてほとんど分からないようなものでしょうか?変化は後者のようなものであり、これらの変化は、非常にゆっくりしていて、表面では全く分からないようなものである、と申し上げます。これを考えると、数世紀を遡り、大幅に昔に戻って始めてから、数千年もここにいても、あなた方が経験する変化、あなた方が望んでいた変化、ここ間で旅をし、努力を払ってきた理由は、ここでの旅とあらゆる努力から最大の報酬を得たいと望んでいた、最低限でも数千年の間の大きい変化なのです。

したがって、これが、多くの人たちがここまで旅をしに、ふるさとを数千年もの間離れるよう選択した理由です。ある人たちは、ここに数千年以上も、あるいは分かっている人たちだけでも数万年以上も滞在しています。そうです親愛なる皆さん、あなた方はふるさとから数千年もの間離れていました。いくらかの人たちは、それ以上離れていました。今では多くの人たちが、”ちょっと待って、地球の文明がエジプトやスメールから、たったの五千、六千、七千、八千年前に、あるいは一万年前に始まったとしても、この世界にそれ以前にどうやって滞在できたのだろうか”と疑問を呈する人たちが見られます。あなた方の現在の地球の歴史と文明に対する理解は大いに誤っているので、これは可能なのだ、と申し上げます。

あなた方の先史時代の概念は誤り以上のものです。これは意図的な操作、偽情報、宣伝、嘘、隠蔽によるものです。学者や多くの研究者、芸術家、科学者は、ここ、あなた方の世界での文明は、古代エジプトと呼ばれていても、これはこの地球上で実際には、はるかに遠い昔にあった文明から比べると、確かに近代のものである、古代エジプトから始まったのではないことを十分に承知しています。最初の嘘は、エジプトを古代、と呼ぶことから始まったと申し上げましょう。第二の嘘は、全ての、いわゆるメソポタミア平原又は肥沃な三角地帯を文明のゆりかごとして、あるいは文明の誕生の地としてみなしたことにあります。

ここでの文明の発祥の要所としてはエジプトやスメールから数十万年遡らなければなりません。初期文明の正確な断片を発見するには、アトランティスやレムリアにまで遡らなければなりません。あなた方のここでのいわゆる近代文明が到着し、定着したのは、これら二つの大陸上でした。これらは石器時代文明や先史文明、あるいは技術や農業システムの無い文明では全くなかったので、近代文明と呼ぶのです。これらの文明は、近代文明と呼ばれるものとして始まりました。これらは既に、ここ今日のあなた方の世界もまだ持っていない技術を保有していました。この点をもう少し詳細に説明しましょう。自身の大陸を持っていたレムリアも、アトランティスも、今では波の下に沈んで消滅していますが、今あなた方が保有しているものよりもはるかに進歩した技術とシステムを持ち、今の多くの発明家や科学者の規模、ビジョンあるいは想像をはるかに越えるものを持っていましたこれがこれら二つの大陸の正確な表現です。彼らはあなた方が偽情報と誤解からくるような先史文明であると考えるようには、石器などは用いず、今日の社会をはるかに凌駕する超近代的な文明に進化し
た後に、いったいどうやったら、洞窟にすみ、刻んだ石器と矢で動物を狩る様な状態に戻れるかを一瞬といえども考えられるでしょうか?このようなことが起こりえたのかどうか考えてください。そうすればあなた方は、この様なことが起きたのではなく、あなた方が歴史と祖先について嘘をつかれ、だまされ、間違ったイメージを描かされていたのだということが分かるでしょう。

あなた方の祖先は、世界中に散らばっている洞窟から来たのでも、原始的な未開な社会や住民から来たものでもありません。あなた方の祖先は、あなた方がふるさとと呼ぶ星からやってきたのです。これがこの惑星全体での真の祖先です。洞窟から出て藁や泥の小屋を建て、動物を飼いならし、穀物を耕作し始めた者を祖先として持っている人は誰もいません。これは大げさな嘘です。これは絶対に誤っています。これは教育、書籍の恥辱であり、考古学者、科学者、研究者、歴史家の戯言であり、私たちあなた方の真の家族である光の銀河連合はこの時点で、一気に記録を正し、あなた方は進化した文明から来た者であり、この宇宙全体で最も進化した血統の者であると申し上げます。

ここにいるあなた方はこの宇宙の、多くの非常に進化した血統の出で、多くの点で、王族の血を引く者です。私たちはいわば、私たちの集合的なDNAを集め、あなた方に贈り物として、私たちの血統が与えられる最善のものを授けたのです。これがあなた方が自分を王族であるとみなせる理由です。あなた方はこの宇宙全体の中の多くの偉大で強力な進化した種族の最善、最強、最多産の側面を持っています。これがあなた方です。あなた方は教えられたように、言葉を話せるようになった動物ではありません。あなた方はお互いに平和と調和のうちに暮らし、文明の構築を学んでいる未開人ではありません。あなた方はこの宇宙の中でも最も偉大で、最も進化した最高の文明から来た者です。これらの文明を自身のものだと呼ぶ兄弟、姉妹たちと間もなく再会するので、
あなた方にはこのことを知ってほしいのです。なぜなら、これらの文明は私たちがこの両手で作ったものだからです。

あなた方にふるさとの世界を再紹介し、ふるさとの人々であるあなた方の兄弟、姉妹たちに紹介することに喜びを感じていますし、あなた方に真の歴史、あなた方の真のルーツ、あなた方のために考えられ、設計され、構築され、自分のものだと呼び、多くの私たちの美しく、進化した血統の種を持ってきて、暮らし、学び、働き、遊び、お互いに対話し、仲良く過ごしてきた、ここ、地球上でのあなた方の純粋のルーツを紹介することに切迫した大きい喜びを感じます。

あなた方のここでの世界はプロジェクトです。ここに設置し、私たちのDNAの断片の集合という形の私たちの種の集合という美しく、すばらしい産物である存在をここに蒔きつけようというのは壮大なアイディアです。私たちは誇り高い両親であり、あなた方は単なる私たちの人民のうちの一人ではなく、私たちの人々全ての美しく壮大なデザインであり、私たちが大きな誇りとし、あなた方を子供たちとして見守り、保護していますが、実にある意味でこれがあなた方なので、これが私たちがあなた方を子供たちと呼ぶ理由です。私たちはあなた方の成長を助け、あなた方が最初にここに来て新しい世界を見せられ、あなた方のためにここに築かれたこの美しい王国に入る鍵を手渡された誕生以来あなた方を養育してきました。

あなた方はまだ他の誰のものでもない、あなた方のものであるこの扉の鍵を持っています。あなた方がこの王国を再所有するためにしなければならないことの全ては、この惑星に属さない者は、あなた方と同じ血統ではなく、同じDNAを持たず、同じ種ではないので、これらの者を排除することです。彼らはここへの侵入者です。彼らはあなた方のような私たちの子供ではありません。彼らは見知らぬ存在です。彼らはここに来て、ここでうろつき、あなた方には十分に説明しますが、私たちの背後に隠れてきましたが、宇宙と銀河の規定に従わずに宇宙船で来て着陸した者であって、あなた方に迎えられた者ではありません。そうではなく、彼らはいわば裏口、進歩した技術を使った通り道を見つけ、ここに突然現れたもので、これが大混乱を引き起こし、世界に困惑と恐怖をもたらし、まさにこの日に至って沸騰点に達っしました。これが私たちの子供、兄弟、姉妹たちである、あなた方と共に行っているミッションです。私たちのミッションは世界からこれらの寄生虫である、割れ目から侵入して世界を荒らした者を排除することです。彼らはあなた方とは無関係です。

彼らは混血を望まず、自分たちの間に混血での支援を望んでいないので、これが彼らが自分たちからあなた方を遠ざける理由です。これが彼らが秘密社会を構成している理由です。これが彼らが厳密な会員制の秘密クラブを結成する理由です。あなた方がむさくるしい場所に住んでいるのに、彼らが高台にある住居に住んでいる理由です。これが彼らが、企業体を形成し、自分たちだけを雇用して、自分たちの間だけで取引をするようにビジネス上の結びつきを強める理由です。彼らは、あなた方を排除し、あなた方の一部ではない、あなた方のうちの一人ではない、あるいはあなた方とは関係が無いことを十分に理解しているので、これが彼ら全てが秘密のシンボルを持ち、秘密の握手をする理由です。愛する子供たち、兄弟、姉妹たちよ、これで今ははっきりとしたでしょうか?これらの存在たちがどのような者か、彼らについての全て、なぜ彼らがあなた方に対してこのような処遇をするのか、なぜこれが彼らの夢なのか、あなた方を絶滅させ、排除し、あなた方を根こそぎにし、このあなた方の世界からあなた方を消滅させようとする彼らのたくらみが分かったでしょうか?彼らは
この世界を自身のものにすることが彼らの夢であり、これがあなた方が新世界秩序として知っている彼らのたくらみなのです。

これが彼らが望む新世界であり、彼らはあなた方をこの世界から排除したいと思い、自分たちのこの病んだ悪夢である夢を実現するためにはあらゆる手段を講じますが、これが私たちがここにいる理由なのです。これが私たちが他の連合と手を結んで、あなた方がいわばゴミ箱からゴミを掃きだすのを後押しするためにここに来ている理由ですが、今がゴミ箱掃除の時です。これが前線にいる男女が、犯罪者カバールのメンバーと関係者、リーダーたちであるこれらの者たちを拘留する任務を果たす事が非常に大切である理由です。あなた方はこれらの者たちをイルミナティ、フリーメイソン、バラ十字会員、テンプル騎士団、と呼ぶことが出来ますが、カバールのこれらの者たちは、自分たちの組織化、あなた方に対する強化の目的で、世界を自分自身のものとするために、あなた方を世界から排除するための秘密結社に名付けられた固有の名称もあります。これが彼らのたくらみであり、これらが彼らのたくらみの一部であるグループの一部です。

あなた方にお勧めしたように、彼らの組織の結束は固く、極度にずるがしこく、極度に悪性です。彼らは暴力的で、しばしば暴力を用います。あなた方はとうとう彼ら逃走させ、彼らに近づいています。彼らはこの圧力を感じています。ある者たちは、自分たちの日は終わったことを知って、激しく襲い掛かって来ていて、非常に長い間あなた方に感じさせていた恐怖の中で暮らしています。今は止まらないようにしてください。努力を緩めないでください。降りないでください。この害悪、この美しい世界への侵入者の除去に間近に迫っているのですから、心の中に如何なる疑念をも忍び込ませないでください。あなた方はがここで楽しんできたのは、極度に進歩した文化でしたから、これらの侵入者をあなた方の土地から追い出した後では、私たちが、かつてはあなた方自身ののものだと称していた世界を、再び、美しく、原始のままの非常に進歩した技術の世界に戻す支援をし、
あなた方にこのように言わせるために出来るあらゆる支援をします。

私たちはあなた方の兄弟、姉妹たち、あなた方、私たちの美しい子供たちのことを誇りに思っている両親です。私たちは光の銀河連合のメンバーであり、この惑星がその本来の持ち主のところに戻るまでここに留まります。明日また、あなた方は良心だけが子供を愛せるように愛されています。
これはグレグ・ガイルスによるチャネリング結果です。


Translator: Taki Chino

No comments:

Post a Comment

Prime Creator Makes an Announcement

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

Read More